【サウナと愉快な仲間たち】サウナを愛するサウナーがサウナの魅力を熱弁!

皆さん、はじめまして。店舗運営スタッフの秋山真人です。
こういったブログですから、本来は皆さんの参考になるテーマ(求人や会社、お仕事についてなど)で記事を書くべきかとは思いましたが・・・このところ、サウナへの熱が高まってきているので、少しだけ語らせてください。
サウナへの愛に満たされて、この記事を書いています。(サウナよりもお仕事に興味のある方はコチラ

サウナーとは?

一言でお伝えすれば、「サウナを愛する人」とでも言いましょうか。下記に例を挙げます。ぜひ参考にして、ご自身があてはまるかどうか確認してみてください。
※あくまでも個人的見解です。例外は認める。

サウナーではない例

  • そもそもサウナに入ったことない
  • 入ったことがあっても何が良いのかわからない
  • この記事を読むまで、そこまでサウナを意識してなかった

サウナーである例

  • 気が付くとサウナのことを想ってしまう
  • 会社帰りなど、少し時間があれば立ち寄ってしまう
  • 自分なりの入り方やこだわりがある
  • サウナに入らないと禁断症状が出る・・・ような気がする
  • サウナがないと人生に楽しみを見出せないレベルでハマっている

つまり「中毒」とも「サウナジャンキー」とも言えます。まぁ、マイルドに表現して「サウナー」といったところでしょうか。

上記の例に挙げたように、ここ最近の私の生活はいかにサウナを楽しむか、そればかり考えています。なんならサウナを最大限に楽しむための「禁サウナ」までやるレベルです。

日々の仕事も上質なエッセンス

日々の仕事・業務も、言い換えればサウナを最大限に楽しむための上質なエッセンスと言えます。

疲れたカラダの血行を促進し、極限まで高めた熱をクールに水風呂で解放。繰り返すうちに覚える恍惚感。気が付けば数時間が経過している・・・外気浴であまりにも気持ち良すぎて、意識を失っていることもしばしばです。

最近では、ホームグラウンドのサウナー(常連)とも顔見知りになりました。各人のこだわりも、少しは把握しております。

  • 睾丸肥大のおじいさん⇒「タヌキ」
  • 我慢の限界を迎えた時に口元がゆがむ⇒「ひょっとこ」
  • そして水風呂に飛び込むように入る迷惑ヤロー⇒「スイマー」

すべてともにサウナを楽しむ愉快な野郎たちです(ほかにも多数おりますが)。 もちろん名前は勝手に名づけました(失礼)。

印象深い仲間たち(彼ら)は、それぞれのルーティンを厳守して楽しむわけですが、私にも私の流儀があるのです。もっぱら最近は、「塩サウナ」「蒸気サウナ」にハマっております。

私とサウナ、その付き合い方

まずは身を清めます。しっかりと清潔にしたうえで、すぐにサウナに向かいたいところを、ぐっと我慢して、10分~15分程度、浴槽に浸かってカラダを温めるのです。ホームグラウンド(縄張り)には数種類の湯があり、お湯だけで十分楽しめるところも高ポイントです。

そして水分補給も欠かせません。もろもろのコンディションが整ったうえで、いざサウナ室へ・・・

「ととのう」ということ

これについては、これだけで1記事書ける気がするので今回は割愛します。ただいうなれば、この「ととのう」体験を求めるからこそ、サウナーでいるのかもしれませんね。


【最後に】

入社して初めての記事が、まさかサウナをテーマにするとは思いませんでしたが・・・まだまだ語りつくせぬ魅力あるサウナ、ぜひ次回の記事でも、その魅力をしっかりと啓蒙していきたいところです。

世の男性を虜にするという点では、我々の業界も同じです。ぜひ、私と一緒に楽しくお仕事してみましょう。待ってます

かなり強引ですが軌道修正を図ったところで、この記事を終わりたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。(夢の実現に「ととのいたい」方はコチラ

この記事を書いた人

秋山真人

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