【良質な睡眠を取る方法】安眠を妨げる要因と前回予告したタチウオの釣り方

こんにちは。みなさんいかがお過ごしですか？いつも入りが一緒のアイラブ千葉の小橋圭太です。
最近、白子軍艦ののぼりや案内に惹かれて、某回転寿司に入ったところ、ちょっと蒸されたものが出てきてがっかりの私です（苦笑）

睡眠の質を妨げる要因

ここ最近、健康に気をつけようと、食事や睡眠に気を配っており、体調を崩すこともなく過ごせているのですが、中でも睡眠の質はとても大事だとあらためて感じています。

今回は睡眠の質を妨げる要因となることを、私が独自に調べてみました。

寝る前にやってはいけないこと、さらにどうすれば良質な睡眠がとれるかは、のちほどお話ししたいと思いますが、まずは前回の予告通りのタチウオについてお話しします。

タチウオは群れ行動が基本で、動きが速く、別名”幽霊”とも言われてます。釣り方としては、私の場合はルアーでしたが、特に餌釣りの場合、餌の付け方が非常に重要になります。

餌の形をできる限り整えて、餌に釣り針をバランス良く付けることが大事みたいです。魚の切り身の場合は、ハサミで切るなりして形を綺麗に整えて、針を中央に付けると餌の海中の動きが安定し、喰いつきが良いとのこと。

そして1番重要なアタリのあった時の合わせですが、すぐには合わせず、しゃくり続けて穂先を持っていかれたら合わせる感じです。
※しゃくるとは、竿を上下に動かして本物の小魚のように餌を動かすことです。ちなみにルアー釣りの場合は、ルアーの種類がジグになるためジギングと言います。

見事釣り上げた場合は、かなり歯が鋭いため、指を怪我しないように気をつけながら針を外す感じですね。

最近は寒さが増して、ちょっと釣りはお休み中ですが、天候の良い休日にはまた行きたいと思っています。

それでは次は良質な睡眠について、お話しさせていただきます。

まず、基本中の基本ですが、寝やすい環境を作らないとぐっすり眠れません。1番悪いのは蛍光灯をつけたまま等、明るい場所での睡眠です。

確実におすすめできるのが、間接照明だけをつけて寝る。これが1番良いようです。

次にお風呂はシャワーだけで済ませるのではなく、湯船にちゃんと浸かるほうが数倍良いみたいです。さらにサウナだと最高中の最高です。

あと寝る2時間前は何も食べないのがベストです。食べてしまうと身体が消化に力を入れ、脳が睡眠に向かいにくくなります。

どうしてもお腹が空いて寝れない時は、消化の悪いものを避け、消化の良いものを食べましょう。おすすめは茶碗蒸しやおでんの大根、バナナです。肉や揚げ物等は、消化が悪いので絶対控えたいです。

まとめますと、良質な睡眠を取るためには、寝る2時間前から何も食べずにサウナに入る、脳が睡眠に向かえるように、スマホもいじらず、お酒も飲まず、パッと寝る。これが良質な睡眠をとる1番の方法です。最低週1回でも行えれば、身体の疲れはかなりとれます。

一度騙されたと思ってやってみてください。起きた際、身体の軽さがこれまでとまったく違うはずです。