【新たな性癖?】酒に溺れた風俗ずぶずぶっ子がイケメンの言葉責めに悶える?

はい、ヨシダッテルです★
前回のブログもランキング1位ありがとうございます:)
なんかもらえたりしますかね…?(笑)

自分史上最高額のお買い物

仕事してるか、酒飲んでるか、寝てるか、、、そんな生活から抜け出したくて、先日ワタクシ、ついに大きな買い物をしました。

お値段は約20万円・・・ブランド物やファッションなどに興味のないワタクシ、アラサーですが、今までの人生の中で自分への買い物では一番高額かもしれません・・・

こんなお買い物ができるのも、BOSS様が雇ってくれているお蔭・・・あのとき面接で拾ってくれたお蔭なんだなあと、しみじみ・・・

さて、何を買ったかは次号【初体験★SAXやってみた】にて。←ネタバレ(笑)

なんかやらしく見えたとしたら、そんなあなたもきっとずぶずぶ風俗っ子なんでしょう(笑)

はてさて、今回は新たな性癖?のお話です。

①酒で記憶を失うようになりました

年齢のせいでしょうか・・・?今までどんなにべろんべろんになっても、記憶を失うことはなかったワタクシ。

朝、サイフを見て、あー結構飲んだなーと思いつつ、その日も結局、仕事終わりに馴染みの店に顔を出してしまうワタクシ。

「よー、今日は何飲むの?」と大将、どんどんとワタクシの目の前にボトルを並べていく・・・

【よっちゃん】【ヨシダッテル】【よっぴ】、どれもまごうことなき自分の字・・・めっちゃボトル入れてるやん・・・そりゃサイフも軽くなるわけさ。

かつてのワタクシの特技はどんなに酔っても、その場に居あわせた人の名前と、どんな話をしたかを覚えていることだったというのに・・・

ある日、馴染みの店でひとり飲んでいたら、向かいのカウンターの人とやたら目が合う。なんだ、私がそんなに可愛いのか?と思いながら、グラスを傾けていると・・・

「よっちゃん、ひさびさだね~」と話しかけてくるではないか。え?!知り合いだったの??初対面だと思ってたんだけど。。。

ワタクシは何も覚えていないというのに、相手はワタクシの名前も趣味も覚えているという始末・・・

なんたる屈辱。昔はこんなことなかったんです。

②目が覚めたら知らない天井でした

仕事終わりにBOSS様にお誘いいただきまして、焼肉&お酒を楽しんだ夜のこと・・・お仕事を熱く語れる上司がいることが嬉しくて、ちと飲みすぎたせいで楽しくなってしまい、BOSS様と別れてひとりでもう一軒・・・

ふと気が付いた時には職場周辺ラブホテルのベットでした。

シャワーも浴びず、パンツも替えずに慌てて職場に向かって出勤。いいトシこいた大人がすることじゃないっすね。。。

という、お酒での失敗談をとある女性用風俗のキャスト様(ちなみに今回は小栗旬風のイケメン)にこぼしたところ・・・

「お前、マジどうしようもねぇな」
「ちょっとはしっかりしろよ」
「そういう女、ホントないわー」

と、わりとマジなトーンと汚い言葉で罵られたのですが・・・なんかちょっと快感でした(笑)

イケメンにこんなこと言われてるワタシ、ホントどうしようもないなーと思いつつ、顔はニヤけていたと思います。

そのあとの「ホントどうしようもねえから、今度飲むときは俺も一緒に付き合うわ」という、営業を感じさせない俺様トークには「ああ彼もまたプロだなあ」と、なんとも言えない親近感を感じたのでした。

この記事を書いた人

ヨシダッテル
  • ヨシダッテル ( / )
  • 横浜唯一の女性スタッフ【ヨシダッテル】です!実はわたし…風俗は呼んだことも呼ばれたこともあるんです(笑)。そんな風俗っ子が横浜で毎日楽しい内勤LIFEを送っております。

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