【第三の父】ゾンビ映画の巨匠、故・ジョージ・A・ロメロ監督に思ふ

毎月ぶりですm(_ _)m
ゾンビ映画デビューは幼稚園年長組の時でした逢沢です♪

ジョージ・A・ロメロ監督について

もうお分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、今回は先月惜しくもお亡くなりになられたジョージ・A・ロメロ監督について思う事です。

↑見てくださいこの温和なスマイルｗ

この方が俗に言う「ゾンビ映画」の第一人者だと僕は思います。今のゾンビブーム！？の始祖としても知られてる方で有名なのが、

こちらです。僕がゾンビデビューした作品で小さいながら衝撃(少しチビる・・・)を受けました。余談でリメイク版の

ゾンビが走る件について、監督は「ゾンビは走ることはできんよ！」との事www

生みの親のこだわりですね。映画への強いこだわりゆえに、制作側と何度もぶつかり作品化されなかった事多数・・・

個人的に凄く見たかったけれど、作品化されなかったのは、「バイオハザード」シリーズですね。

作品自体は完結になってますが、正直「これじゃない」感が続いて、ずっと消化不良で今ももやもやしてます。アンドリューが「バイオハザード」からメガホン取ってたらと思うと、もっとワクワクした作品に仕上がったのではないかと思います。(「バイオハザード2」のCMの監督はつとめてます)

生涯現役で信念を貫き通した憧れの人

仕事へのこだわりに関して、ぶれることなく貫き通す信念は見習うようにしてます。良い意味で他者・諸先輩方の意見を取り入れ、吸収して成長していく環境に籍を置かせて頂いてます。

ジョージ・A・ロメロ監督みたいに、ぶつかり合って決裂みたいなエンディングは好きじゃないんですが、最近はそれも一つの形と捉えてます。

自身年を重ねて、失ったもの以上に得た財産が勝ると思ってるからですが・・・そう思うと、ジョージ・A・ロメロ監督は、生涯現役で信念を貫き通した憧れの人になります。しかも好きな仕事に携わり全う出来た事は、なおさら羨ましいです。

何か変えるチャンスあるなら掴みたいと思うので、当グループに入社しました。ぶれたくない信念もあると思います。採用してもらった担当者に「採用して良かった」と思っていただけるような成果を残し、自身も「転職して良かった」と思える一年にしていきます。

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ゾンビがモリモリで楽しめます。次の休みは、第三の父の作品に浸ります。

最後になりますが、一人のゾンビファンとして追悼の意を表します。