インドネシアでエンカウント出来る現代のドラゴンを見てきたお話②~旅は道連れ編~

こんにちは、モツケンです。

旅費をなげうつ覚悟を決めたその時・・・

前回、コモド島に向けて意気揚々とバリ島本島を出たはいいものの、船のチャーター代のボリっぷりに音を上げて途方にくれかけた僕でございます。

何、先に調べておけよ!というお話ではあるのですが、当時の僕ときたら、地球の歩き方一冊を頼りに(しかもコモド島はバリ範囲外なのでさわり程度の記事1ページしか書いてないという・・・)、割とここまで体当たりツアーばかりをしていたので、むべなるかな。

ここまで来てしまった事だし、ここは僕のわずかな旅費をなげうつ覚悟で船借りるか・・・と腹を決めかけていたのですが、そんな折にその日の晩のねぐらにするつもりだった宿の主人が、見かねたのか声をかけてくれました。

「ヘイ、さっきうちにコモド行きたがってるロシア人が泊まりに来たから、YOUシェアしたら?」

“シ ェ ア”

スイーツな方が何かスイーツな物を分割してインスタなどにあげたりですとか、イケメンがテラスなハウスな雰囲気で家を分けて暮らしたりですとか・・・引きこもり大好きゲーマーオタクにはその程度にしか聞き及ばない、何それ美味しいの?というリア充単語ですよ。

しかも相手はロシア人。えぇ・・・プー○ンみたいな人しか想像できないよ・・・エスト瓶使用縛りSL1でダークソウル完クリしろというのか?程度には敷居の高いお話です。

しかし、お金の話は世界共通。きっとあちらさんもマネーの暴利に困っているはず。利害が一致できれば協力できるに違いない!

おそるおそるロシア人に会いに行くと、案の定ものすごいガタイの良い男で、僕なんかは鼻息で飛ばされそうなやつだったのですが、身振り手振りの中学生英語をなんとか理解して頂けたようで、にこやかにOK頂けました。

★ろしあ人 が なかまになった!(テレレッテッテッテー)

思わぬ旅の仲間(おそらくガタイがでかいので戦士系)を手に入れ、これで船代もシェアで半額だよ!なんとかなるよ!と、ロシア人と固い握手を交わしていたら、近くにいた同宿らしいインドネシア人カップルがこちらをチラチラ。

なんじゃ!リア充はお呼びでないぞ!という思いを押し殺しつつ、これはもしや・・・?と思って行き先を尋ねてみると、なんと案の定コモド島!利害が一致するならばリア充といえど分かり合えるやさしい世界。ロシア人という高い壁を超えた僕は、もうフレンドリーさが磨かれていたので、結果・・・

★かっぷる が なかまになった!(テレレッテッテッテー)

ルイーダの酒場ばりにどんどん仲間が増え、カップルの更なる参戦により(イチャイチャしていたので遊び人系で間違いない)、いきなりの4人パーティーとなって船代もまさかの4分の1。ツアーで行くより圧倒的にお安い!!旅のツレは作るもんですなー。

かくしてここにコモド島攻略を目的とした日露伊(ンドネシア)同盟を組んだ我々は、翌日の船旅に胸膨らませながら就寝に至ったのでした。

おっと今回パーティー編成しただけで、まだコモド島へ出発できてないぞ!どうするモツケン!

次回こそドラゴンなお話を致します…

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モツケン
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  • 埼玉エリア新人のモツケンです。入社後一人前を目指して日々、格闘しております。入社後も実感出来るほど、良い意味でこの業界らしくないクリーンな職場です。仕事も家庭も重視する貴方は是非!

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