【音楽の魔法】インパクトの強いリフで脳を酔わせるBGMは毒にも薬にもなる

こんにちは!カメラマンの牛歩です。
この記事を書いている現在は桜がつぼみですが、公開される頃にはもう散っている頃だと思います。毎年桜の儚さに従属嘆息する普通の日本人です。ちなみに花見は苦手です。寒い中ビールをがぶ飲みしてトイレの長い行列に並ぶとか・・・綺麗で好きなんですけどね桜は。

さて本題に入ります。

音楽は核兵器だ

大袈裟に書きました。

「音」には人間の細胞レベルにまで働きかける周波数が存在します。免疫力を上げるとされる528Hz、がん細胞を破壊させるとされる444Hz・・・

いま楽器屋さんで並ぶチューナーは平均率と言われる440Hz。これは闇の組織による陰謀で・・・など諸説ありますので後でググってみて下さい!(笑)

ただ細胞レベルの話までいくとややこしいのですが、単純に楽しいと感じる音楽や好きなアーティストの音楽を聞けば、気分が上がったりしませんか?
先ほど核兵器だ!なんて言ってしまいましたが安定剤にもなりうるのです。

音楽で人を操る

大袈裟に書きました。

音楽はそもそも同じフレーズ繰り返し[リフ]で催眠効果を出します。強烈なギターのリフを用いたロックや、既存の楽曲の良い部分だけ切り取って[サンプリング]ループさせるヒップホップ↓

クラシックやジャズ、テクノにも必ずリフは存在します。インパクトが強いリフで脳を酔わせるのです。それが音楽の効能です。

どんな宗教にも音楽が存在しますよね?
私は無宗教ですが、いろんな音楽に興味があるので宗教音楽の構造も自分なりに分析して、言葉が悪くなりますが「こうして人をハメていくのか」などと感心していた頃もありました。

映像と音楽

音楽だけでこんなに脳に影響を与えるのに、そこに言葉と人の仕草が加わるとどうでしょう。これはもう強烈な説得力を生みます。

私は動画カメラマンなのですが、工程的には撮影→編集→BGMをつけるという具合です。BGMは自分で制作します。

例えば軽快で心が高まる印象を与えたい動画を制作する場合はBPM(曲の早さ)を調整します。人間の心拍数は60~70なので、倍速のBPM130あたりが人間が丁度良くノれて高まる早さとされています。

夢見る乙女グループの採用動画はBPM128で制作しました↓

忘れていた事を思い出させる

他にも音楽には気分転換をさせてくれたり、テンションを上げてエクササイズに備えたり、怪我を癒す力があります。

頭を銃で撃たれて重体になっていた国会議員のGabrielle Giffords氏は、音楽療法によって再び会話ができるようになりました。

まだ現段階では研究中ですが、音楽は脳の複数の部分に働きかけるので、神経を伝達する道筋に深い部分で関われるとされています。人が頭の中に保存している情報を外に出すのに、音楽が手助けをしてくれるのです。

この方法は、脳卒中を起こした患者にも使われていて【Kenny Rogers Effect】と呼ばれています。

恩恵を受けられるのは、脳を損傷した人だけではありません。音楽が脳に与える影響をを考察し、毎日の暮らしに取り入れていきましょう。

最後に

例えばゾンビに襲われている、めちゃくちゃハラハラする映画のワンシーンがあったとします。通常であればスリリングなBGMでハラハラ感を更に引き上げますが、そのシーンにサ○エさんのオープニングテーマが挿入されたらどうでしょう。

ゾンビに追われているシーンが、お魚咥えたドラ猫追っかけてるシーンに見えてくることでしょう。

そのくらい音楽って影響力あるんです。

この記事を書いた人

牛歩
  • 牛歩 ( / )
  • 新人カメラマンです。まだ暗中模索という感じですが1歩ずつ進んで参ります。 寝る前お酒を飲みながらアマゾンを見ていると気が大きくなり記憶に無い物をポチりまくって毎月大変な思いをしております。

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