成功の秘訣は脱「コンフォートゾーン」!?未来を掴むかは自分次第。

コンフォートゾーン

こんにちは、マーケティングチームのマルコポーロです。
詳細はおいおい記事として投稿させて頂ければと思いますが、
最初に軽く略歴を説明させて頂きます。

略歴

・大学在学中から某資格試験の勉強開始
・いったん一段落したところで当社のバイト募集を見かける
・軽い気持ちで応募(この時こちらに就職する気はなし)
・試験勉強よりこちらの仕事の方が楽しくなる
・気づいたら正社員として就職

山あり谷ありの波乱万丈?なストーリーもあるとかないとかですが、
こちらは追々、、、

「コンフォートゾーン」とは?

今回のタイトルは「コンフォートゾーン」にしました。
文字通り、「快適な場所」とでも言いましょうか。

さて、この「コンフォートゾーン」。
定義は諸説あるようですが、1つ上げますと
「人が原因と結果に関して十分な知識を有している領域、
あるいはある行動に対してどのような結果が予測されるか十分な知識を有している領域」
だそうです。

平たく言うと、自分が知っている分野・慣れ親しんだ環境といった所でしょうか。
(違っていたらすみません、、、)

そして、最近読んだ本によりますと、
「人はコンフォートゾーン内での活動は積極的におこなうが、
コンフォートゾーンから外れるととたんに消極的な態度となる。」
つまり、変化を受け入れられず結局元々の「居心地の良い環境」に安住してしまうそうです。
(非常に耳が痛いです、、、)

頭では「もっとこうすれば良い結果になる」ということがわかっていても、
中々踏ん切りがつかなかったり、もしくは三日坊主で終わってしまったりと
結局元の環境のままズルズルいっていまうということを多くの方も経験があるかと思います。

定義部分

脱「コンフォートゾーン」

この「コンフォートゾーン」を脱出して1段も2段も上のステージにいくためには、
夢や希望を抱きつつ、「思い切って違う業界や分野に飛び込んでしまう」ことが最短かと思っています。
周りの方々に非常に恵まれていたというのもありますが、かくいう私も
右も左もわからない中、思い切って飛び込みがむしゃらにやり続けた結果今があると感じています。

ひよこ

一見敷居が高そうに見えたり、乗り越えることが難しそうな壁であっても
「乗り越えてみると案外そうでもなかった」と後から思えてしまうことが往々にしてあります。

思いきるかどうかは自分次第です。
「周りがどうするか」ではなく「自分がどうしたいか」で
意思決定を行うことで、道が開けることが往々にしてあるように感じます。

現状を変えたい方、現状よりさらに上へ行きたい方。
共に頂点を目指していきましょう。

この記事を書いた人

マルコポーロ
  • マルコポーロ ( )
  • アルバイトで入社し、気づいたら社員になってました。仕事は集計・分析をあれこれしてます。休日は読書やフットサルをして過ごしてます。たまにラテン系のハーフに見られますが生粋の日本人です。

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