ipadとmac book pro、デュアルディスプレイで作業効率大幅アップ！

こんにちわ！新人カメラマンです。
深夜の発作(アマゾンの奇病)により深夜の発作でワタクシ、ipadを4台所有しています。

今までは自宅のトイレ、洗面台、寝室に設置していました。

寝室でHuluをみたり、ニュースをチェックしたり、歯を磨きながら音楽を聴いたりと。。。。
それなら1台で足りますし、iphoneでも事足りるような使い方しかしておりませんでした。

そこでipadを最大限に活かす方法をいろいろ調べてみました。

アプリ[Duet Display]をインストールしてipadをデュアルディスプレイ化！

デュアルディスプレイの最大の利点は、画面の分割化による作業効率の改善です。
例えば、右のディスプレイを作業領域にして、左のディスプレイで、WEBで情報収集したり、別の作業領域として使う事も出来ます。
これが、単に大きなディスプレイだと、作業領域の分割がし難く、作業スペースの切り替えや、別ウインドウの切り替えがとても不便になります。

これははっきり言って便利過ぎます！自宅、会社ではもちろん出先でも仕事が捗ります。(今更)

動画編集で尺を変える修正が来た時は、2画面でFinal Cut Pro XとLogic Pro Xを左右の画面に振り分けて同時に動作する事が出来ました！

2016年10月現在、アプリ代2400円とipadスタンド約2000円でびっくりするほど作業スピードが上がりました！
牛歩から闊歩に名義変更したいです。

ipad,iphoneをデュアルディスプレイできる他のアプリとの違い

ipadをデュアルディスプレイとして使える事がわかった時、悩むのがインストールするアプリです。
他のアプリと[Duet Display]の最大の違いは有線で遅延がなかった事です。
実際に買って試したわけではありませんが比較動画がたくさんアップされていたのでこの夜はお酒の量を減らし、しっかり吟味しました。

インストールした結果[Duet]は、Retinaディスプレイを秒間60フレームでラグのない外付けディスプレイ化しました。
感動したその2秒後にはipadスタンドをリサーチしておりました。

ipadの有効活用？その２

ipadを4つ持っていても全く使って無いに等しい状態でした。
ワタクシにはタブレットは1台で十分です。
宝の持ち腐れせず、もっと使い倒してもらおうと甥っ子と父親にプレゼントする事にしました。

10月で64才になる父親にはボケ防止にipad mini4を、
絵やアラビア文字のようなものを書くようになった4才の甥っ子にはipad proを。。

自分はペンタブは使いませんしデュアルディスプレイならminiは小さいかと判断し、ipad air2を手元に残しました。
買い取りやオークションに出そうか相当悩みましたが、身内にプレゼントしました。大人になりました。

ipad mini2は寝室でxvideo音楽鑑賞用にでもと思ってベットサイドに置いてありますがホコリをかぶっております。