【番外編】～風俗店員田中一郎のリフレッシュ方法をご紹介～

錦糸町の田中です!!

寒い時期になってきましたね(^^)
皆さんのこの時期の楽しみは何ですか？
自分にとって一番はやっぱり飯です。
冬の飯といえば「鍋料理」それに合うのは間違いなく熱燗！！！
仕事帰りにちょっと引っ掛け銭湯に行くのが、自分流健康法です。

飯

別居生活を謳歌した最後の2週間で食べた飯を紹介します。
最後の自由だと思い少々食べすぎましたが…

タコの唐揚げ/イカのゲソ上げ/真鯛の刺身/カンパチの刺し身/中トロの刺し身/うるめいわし/茄子上げ/湯豆腐/厚揚げ/だし巻き卵/茶そば/天ぷら盛り合わせ/鶏の唐揚げ/鳥の竜田揚げ/ネギマ（塩）/ネギマ（タレ）/もも（しお）/ほうれん草のおひたし/塩らっきょう/しらすおろし/ぎんなん/焼きおにぎり/味噌汁/もつ煮込み/うずら鍋/オニオンスライス/枝豆/ポテトサラダ/熱燗/赤霧島/生レモンハイ/ビール

レシートを見直すと、その日の晩酌を思い出して、また行きたくなってしまいますね！

お腹を満たし良い感じに酔いが回ったら、次は銭湯です。

銭湯

地元には24時間営業のスーパー銭湯や早朝から深夜2時まで営業しているスーパー銭湯があります。多くの浴槽がありますが、お気に入りの回り方がこれ。

まずは洗い場で洗体とシャンプー。寒いので早く湯船に行きたいのですが、グッと我慢。マナーであると同時に、この後の湯巡りを楽しくするポイントにもなっているはずです。そして、綺麗に洗った後は「内風呂」→「露天風呂」→「寝ころび湯」→「サウナ」がお気に入りです。

特に「寝ころび湯」は屋外に設置された深さ20センチほどの湯です。
その名の通り寝転びながら入れるため、湯冷ましに使うと最高です。

他には「電気風呂」や「炭酸泉」があり、その日の気分によって入り分けます。
最近知ったのですが「炭酸泉」には喫煙者にとって素晴らしい効能が有るようです。そもそも、タバコに含まれるニコチンが血管を細くしてしまい、血行を悪くしてしまうのは有名な話ですが、2日に1回炭酸泉に入いり続けると、血管が丈夫になり血流量が数倍に上がるそうです。
それが薄毛対策に繋がったり自分にとってはメリットだらけでした（笑）

そして風呂上がりは、乾ききった身体に”いろはす”を流し込む。
この時点で、酔いも吹き飛びリフレッシュ出来るわけです☆

ゲーセン

温泉地では風呂上がりに卓球などのレクリエーションをするかと思いますが、自分の場合はゲーセンに行きます。

大好きなガンダムのゲームがお目当てです。

散歩

飯、酒、風呂、ゲームを楽しんだ後は、歩いて家まで帰ります。
4キロの帰路を1時間位かけて、ゆーっくり歩きます。静かな田舎道をぼーっとただ歩く。何も考えない退屈な時間も大切な時間だと思ってます。
忙しい日常でも、週休2日制度定時帰宅推奨の錦糸町では、平日に上記のプランを楽しむことも可能です！