【お一人様満喫日記その①】孤独のパリピと呼ばれた女～PlayStation4編～

どうも、こんにちは。求人企画部のふくすけです。

■「孤独のパリピ」

先日スタッフの一人に「ふくすけさんは【孤独のパリピ】ですよね」と謎の称号（？）を頂きました。その子曰く、私は一人でも色んなことを満喫しているイメージとのことです。

確かに私は一人でディズニーに行きますし、カラオケだって大人数で行くより一人の方が好きですし、好きな海外俳優が出ている映画が日本で公開されないと知れば、一人だろうがなんだろうが台湾や香港まで観に行きますし、すぐそばのすき屋さんにだって一人で入れちゃいますよ。

結構一人遊びで満喫できてしまう人間だと思っていますが、「この前○○さんに【孤独のパリピ】って言われたんですよねぇ～」と、求人企画部の澤村先輩に話したら、「くっそｗｗｗｗｗすっげぇわかるｗｗｗｗｗｗｗｗ」と笑われました。解せぬ。

■そもそもパリピとは？

少し前まで巷でよく言われていた「パリピ」。

私のイメージでは常夏の太陽の下、海でバーベキューをしているサングラスをかけた人達が集い、「ウェーイ」ってしている＝パリピなんですが、そもそもパリピってなんなんでしょう？

早速wiki先生に教えて頂きました。

パーティ・ピープルは、英語で「パーティ（英語版）好きな人々」を意味する語句「party people」の音写。日本語では、長音符、中黒の有無による表記の揺れがあるほか、「パーリーピーポー」としたり、さらに「パリピ」と略されることもある。
単にパーティーを好むだけでなく、より広く様々な機会に集まって楽しそうに騒ぐ若者たちという含意がある表現
参照：Wikipedia

私がイメージしていたもので、あながち間違っていませんでした。

ただ、wiki先生が仰っている「若者たち」という複数形の用語において、私は若者でもないし、常に一人で楽しんでいる系なので、この「パリピ」には当てはまらないかと思います。

それどころか最近「パリピ」って聞かない気がしませんか？
もしかしてもう絶滅危惧種ですか？

■お一人様満喫中：ゲーム編

話は打って変わりますが、先日ついにPlayStation4を購入してしまいました。

「Detroit: Become Human」というゲームが映画好き界隈で話題沸騰中！映画を見ている感覚でゲームが進められるということだったので、ゲームにブランクがある私でもできるかなぁと思い、即購入を決定。

ほぼPS2の記憶で止まっている私にとっては、ゲーム自体が久々ですし、コントローラーの新しい機能や、ゲームを点けてからの画質の良さとリアルさに驚きを隠しきれませんでした。

いつの間に、こんなに時代は進化していたのでしょうね。

そんなこんなで、最近は退勤後、家に帰ってすぐにゲーム三昧しております。

私がプレイしているゲームはシナリオが最高に良すぎるので、ぜひブログでご紹介したいのですが、語り始めると長くなりそうなので、全てのエンディングを確認してから、あらためていつかブログに書かせて頂きますね。

そんなこんなで、ゲームが最高に面白すぎるので、しばらくはお一人様を満喫し続けられそうです。