【最近思ったこと】プレミアムフライデーとか働き方改革っていったい?

花粉症の症状が周りで出始めると、いつか自分もこんな風にに苦しむ時がくるんじゃないかと不安になってしまう横浜店スタッフの大田です(^o^)丿

昨今の社会情勢について

メジャーリーグ大谷フィーバーが巻き起こってる昨今、昔野球少年だった皆様は、俺が大谷だったらなぁ~って、きっと思うはずだよね?といつも考えてます(+_+)

風俗業界における『二刀流』ってところから今回の書出しを考えていたのですが、なんか響きが怪しく、誤解を招く文章になってしまう懸念があるのでやめておきます(笑)

巷では『働き方改革』なんて言葉が流行中ですが、皆様の現在のお勤め先は『改革中』でいらっしゃいますか(゜o゜)

昨年から始まった『プレミアムフライデー』の恩恵は、果たしてどこまで浸透しているのか気になりますよね?

そもそもプレミアムフライデーって?

政府と経済界が提唱した個人消費喚起キャンペーン。略称は『プレ金』、イベントやキャンペーンを実施している企業の7割が来店増(利用増)、5割が売上増となっています。

当然私どもサービス業でも、期待の金曜日ではありましたが、特に目立った効果は測定できなかった記憶があります。その後、時間の経過と共に忘れ去られていきました(笑)

私も過去、大手のファストフードチェーン『ケンタッキー〇ライドチキン』で社員をしていた経験があります。クリスマスシーズンは常に忙しく、、、当時20代前半でしたが、本当に働き方を考えたものです。

あまり難しく考えずに、シンプルに働き方を考えて風俗業界に飛び込みました。

風俗業界は働きやすい環境か?

 

  1. 『給料がそれなり』
  2. 『休みは一般的に』
  3. 『体育会系の人がいない』←これ一番のポイント

この3つが私の考える働きやすい環境でありました。

私が当初考えていた風俗業界のイメージは、

『給与は多くても、休みがなく、エグ〇イルみたいな黒くて怖い人たくさんいるんだろうな~(-_-;)』

そんな感じでございました。

入社して間もなく3年になりますが、①は達成、②はしっかりもらえてる、③は見たことがない(横浜だけ?)

時に簡単ではなく大変こともありますが、お蔭様で毎日ほぼストレスフリーで穏やかな日々を過ごすことができておりますm(__)m

自分自身を変える事はもちろん重要なポイントではありますが、その組織の限界や組織を動かしている人にも限界があるものです。

何か行き詰まって『転職』という新たな発想を持った時、この業界が選択肢のひとつであってもなんら不思議はないんだな、と働いている側ではありますが、ふと思ったスタッフ大田なのでした。

ではまた来月(^o^)丿

この記事を書いた人

宏大田
  • 大田 宏 ( / )
  • 東京の気候に慣れない生粋の道産子!?です!座右の銘は「目前に急務があるわけだから、まずそれを片付けよう。夕食の用意ができてもいないのに、明日の朝食について論じても始まらない」

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