【大沢回想録④】送迎ドライバーとして独り立ちするも、とんでもない失敗を!!

どーもー!大沢っちです!
突然ですが、これから入社をお考えの皆さんに警告です。ブログで上司をイジるのは絶対にやめましょう。ついに敬愛するオジキに、私の先々月のブログを読まれてしまいました。これで、私の出世の道は絶たれ、窓際族確定です。
先日の【風俗×転職フェア】に、求職者として参加すれば良かったと後悔しています。大沢です。
ということで、もうヤケクソなので今月も懲りずに回想録でござる。

送迎業務でナビ禁止!?

ドライバーとして採用されて、最初の仕事は先輩社員さんに同乗して流れを覚えること。その後、先輩ドライバーさんが自分の車に同乗して、流れを確認しながらの業務を経て、私もついに独り立ちすることになりました。

前回も記載したかもしれませんが、当時はカーナビの性能が良くなく、目的地の目の前まで案内してくれなかったり、渋滞を考慮しないために、日中はかなり時間がかかってしまっていました。

そんな理由から、送迎業務でのナビの使用は禁止という、今では考えられないシステムがありました。

ご自宅出張の場合は、事務所から物件までの行き方をテキストに起こしてデータベースに入力しなければなりませんでした。ナビを使用すると、ランドマークなどを覚えていないため、地図情報が適当になってしまうこともあったのです。

適当な地図情報だと、次にその物件に行ったドライバーさんから、「情報があてにならない」とのクレーム電話がかかってきて怒られます。実に恐ろしい仕組みでした。

地獄のルーティーン

そんな感じなので、自宅出張の場合は事務所に電話をして、

「物件はゼンリン地図の●ページのFの5。事務所から〇〇通りを新横浜方面に進み、××通りを過ぎて2つ目の信号を左折。しばらく道なりに進み、小学校のグラウンドを過ぎてサントリーの自動販売機のある角を左折。交差点を2つ過ぎた青い屋根の5階建てのマンション・・・」

などという地図情報を口頭で聞いてメモをとり、ゼンリンの地図を広げて現在地からその物件までの道を、メモを見ながら確認して向かうという、なかなかの重労働でした。

そうこうしてるうちにもピックアップの時間は差し迫ってくるので、とりあえず向かいつつも、わからなくなったら路肩に停車して、またゼンリンの地図を眺める。

そうこうしてるうちに、タレント様からお客様のお部屋を退室するという電話がかかってきてしまう・・・という、道に明るくなければ地獄のようなルーティーンでした。

慣れてきた頃が一番危険!

そんなこんなで、徐々に道も覚えて慣れていくのですが、慣れ始めて油断していた頃に、完全に道に迷ってしまい、タレント様を1時間近く待たせてしまうという事件が発生。

もうその時は、お待たせしたタレント様はもちろん、次のお客様、事務所と各方面に平謝りでした。タレント様には「ナビがあるんだから使いなよ!」と怒られる始末。

“だって使うと怒られるだもん”と思いながらも平謝り。完全に意気消沈し、事務所に戻って来ました。

怒られてクビも覚悟で戻りましたが、事務所の社員さんも先輩ドライバーも生温かく接してくれて、少し泣きそうになりました。

すると、奥にいらした私を面接してくださった敬愛するオジキから衝撃の告白!

「じゃあ、今から俺が同乗するね」

・・・あぁ、やっぱり許されないんだ。向かう物件も少し遠方の旭区にある山のほう。俺ここに埋められるんだ。明け方にはズーラシアのライオンの餌になるんだ。アメーン!!と思いながら、オジキとラストランに向かったのでした。

この記事を書いた人

貴志大沢
  • 大沢 貴志 ( / )
  • ラーメン。ラーメン。ラーメンが食べたい。麺はのむものです。ジロリアンではありませんが、ラヲタです。

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