【毎年恒例】私の新年は『1・4東京ドーム』から始まる！【新日本プロレス】

五反田のKOUTAです。年末年始お休みいただき、ゆっくりさせていただきました。

2019年の始まりは東京ドームから！

2018年は個人的にはたくさんの変化があった1年でした。受付業務を離れ、面接業務をやらせていただくようになり、業務の幅が広がっていくことにより、行き詰まった時もありましたが、なんとか乗り越えてきました。日々勉強です。

話は変わりますが、私にとっての新年はタイトルの通り「1・4東京ドーム」から毎年スタートします。そうです！新日本プロレスです！

実は昔からプロレス及び格闘技観戦が好きで、プロレスはもちろん、今はなきPRIDE、K1も良く観に行ってました。

年末にはボクシングのメイウェザーで話題になったライジンもありました。

今回、実はライジンのチケットを取ろうと思っていたのですが、例年にないほどの売れ行きで、早々にソールドアウトとなってしまい、チケットを取ることができませんでした。

ですが、「WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム」のチケットは無事にゲット！今年は近年まれにみる女性人気もあって、過去10年で最高の動員数になるんじゃないかと予想。実際、大盛況でした。

大昔はテレビのゴールデンタイムでやっていたプロレス(猪木・長州の時代)も、今は深夜枠での放送。ですが、最近ではスター選手が数多くいることもあって(イケメンレスラーが多いのも女性人気の理由)、大変盛り上がってきています。

実は私のペンネームのKOUTAも、好きな人気レスラー「飯伏幸太」からもらってます。ジュニアヘビー級ながらヘビー級のレスラーと互角に戦っているイケメンレスラーです。

打撃技、投げ技など、必殺技が多数ある中で、やはり飯伏と言えば飛び技！何と言っても「フェニックススプラッシュ」の使い手。

※フェニックススプラッシュとは、横180°、縦450°回転するフィニッシュホールドで、多分日本では飯伏のみができる技です(昔はハヤブサというレスラーの必殺技でしたが、試合中に失敗し、首から落下して半身不随になってしまったほどの危険な大技)

今回はベルトがかかった試合が数多くある中で、特に個人的に注目の試合が、

【無差別級選手権試合】

飯伏幸太（第22代チャンピオン）VSウィル・オスプレイ（チャレンジャー）

何がすごいかを一言でいうと異次元の「超空中戦」です。人間離れした攻防が見応えたっぷりです。そのほかにも、今回は好カードが目白押し！チケットを入手してからずっと興奮しっぱなしでした(>_<)

次回、興奮の結果をお伝えできればと思います。