【大沢回想録⑧】仕事をやめようかと思った送迎中のエピソード~前編~

オハヨウゴザイマース!おおさわっちです!
先日も例のごとく六本木で朝まで飲み、2時間ほど寝てから仕事に行こうとしたら、左目が真っ赤に充血し、取れるかと思うくらいの激痛が!酔って誰かに顔射されたのかと思い、眼科に行きましたが、そうではなかったようです。

送迎中の職務質問は素直な対応で

ということで、今回は『回想録シリーズ』ではありますが、スタッフに「大沢さんは、やめようと思ったことってないんですか?」と、聞かれることがしばしばあるので、ワタクシがやめようと思ったエピソードにしようと思います。

ちなみに、そう聞かれた時は即答してます。「たくさんあるよ!」、まぁ、いろいろありますよ。えぇ。。。

白金プラチナのドライバーとしても、だいぶ慣れてきて、横浜の道よりも都内の道のほうが詳しくなりはじめた頃・・・

ドライバーあるあるなんですが、送迎中にお巡りさんから職務質問をされることがしばしばありました。

よく、国家権力には豹変してオラつく人っていますが、ワタクシはそんなことしても職質が長引くだけで無駄なので、素直に全部好きなように見てもらってます。もちろんやましいことなど、何ひとつないので、連れて行かれる心配もまったくありませんでした。

お巡りさんに車の中をすみずみまで調べられますが、やましいモノは出てこなくても、いやらしいモノはたくさん持っています。

バイブにピンクローター、ローションに未使用の真っ白なコットンパンティ・・・「なんだコレは?」と、お巡りさんに聞かれる時は、もちろん「僕の趣味ですが、何か?」と返答したったりました。

事務所に帰る道中の出来事

そんな感じで素直に応じれば、大抵はすぐにどっか行くのですが、一回だけ連れて行かれそうになったことがありました。

ちょうどキャスト様をピックアップして事務所まで戻っている道中、パトカーになんの理由もなく停められました。

キャスト様も乗せていたので若干あせりつつも、いつものように素直に職質に応じていたのですが、その時はやたらと因縁をつけられました。

香水のアトマイザーをダッシュボードから見つけては、「何だコレは?薬物だろ?」とか言い出す始末。あきらかに匂いが香水なのにアフォかと。

B-boyファッションだったばかりに・・・

半ばあきれていると、今度はワタクシの服装にまでイチャモンをつけ出します。

当時のワタクシは、いわゆるB-boyファッションというやつで、ダボダボのパンツに大きめのシャツ、首からはシルバーのブリンブリンのヘッドのネックレスをぶら下げていました。

どうやら奴は、そのブリンブリンのヘッドのデザインが気に入らなかったらしい。

「コレは、なんのマークかわかるか?」
「コレは、○麻のマークだぞ!お前さてはやってんなぁ?」
「よし!署で詳しく話し聞くぞ!」

と、大騒ぎ。

仏のワタクシも流石にイライラしつつも、キャスト様を乗せているので、「わかったけど今は仕事中だから、あとで署でも尿検査でもなんでもやってやる」と、言い合いになりました。

埒があかないので、事務所に電話してキャスト様だけ、ほかのドライバーにインターセプトしてもらいました。

そんなこんなで、なんとか解放されたのが1時間以上経過したのちでした。

その時、思いました。「仕事中はB-boyはやめよう」と。

この記事を書いた人

貴志大沢
  • 大沢 貴志 ( / )
  • ラーメン。ラーメン。ラーメンが食べたい。麺はのむものです。ジロリアンではありませんが、ラヲタです。

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