【自戒の意味を込めて…】世知辛い世の中、人の振り見て我が振り直せ~後編~

みなさんこんにちは。横浜店店舗スタッフの安藤です。

歩きスマホが悪いのは間違いありませんが・・・

さて、前回のブログでは、歩きスマホをしてしまった私が、交差点ですれ違いざま男性に「チッ!」と舌打ちをされたというお話をしました。

これだけ社会問題になっている「歩きスマホ」をしているから、相手は怒ってるんだ。悪いことをしてるのは自分なんだから、舌打ちされて当然だ。すれ違った瞬間はそう思いました。

しかし、すれ違いざまに目が合ったその男性の表情、進路から、その男性は私にぶつかろうとしてきたんじゃないかという疑念が湧いてきました。

もちろん、私の「歩きスマホ」は、社会人として決して良い行動ではありません。私の行為を見た他の通行人も、舌打ちはしないまでも不快な思いをしてたかもしれません。

だから自分の歩きスマホを棚に上げて、舌打ちをした人を悪者にするつもりもないのですが・・・ただ、顔を上げて前方を見て、私の姿を確認しているはずの男性だって避けれたんじゃないでしょうか?

相手によけろと言いたいわけではありません。自分だけがよけたことに腹を立てているわけでもありません。どちらが歩きスマホをしてたしてない、どちらが避ける避けないという話ではなく、交差点や駅など、大勢の人が行き交う場所では、お互いが「譲り合う」ことが、大事なんじゃないかと思うんです。

歩きスマホをしていた私に、わざとぶつかって、その男性は私が悪いことを知らしめようとしてたんでしょう。

なぜ衝突を回避出来なかったか?

人が交わるところで起こるトラブル。今回でいえば歩きスマホがきっかけのトラブルですが、実はトラブルを引き起こしていたのはスマホをイジってる人だけではないのかもしれません。もう一方のスマホをイジってない側にも、トラブルの原因がある場合も考えられるのではないかと思えてきました。

一見、歩きスマホをしている人の前方不注意で、ぶつかった方とぶつけられた方、加害者と被害者という構図が成り立ちます。「スマホを見てた奴が悪い!」と、スマホを持ってない側は主張するかもしれません。

しかし見方を変えれば、スマホを持ってない人は前が良く見えるはずなのに、なぜ衝突を回避出来なかったんですか?なぜよけなかったんですか?

スマホに夢中になって、前方が良く見えてない人が近づいてきたら避けてあげれば良いじゃないですか。その人が前方不注意で、柱にぶつかろうが川に落ちようが、それは知ったこっちゃありません。自業自得です。

でも、柱は避けれませんが人は避けれるんですから。ぶつかって嫌な思いするくらいなら避けたっていいじゃないですか。

皆が気持ち良く過ごせる社会を

改めて申し上げますが、決して「歩きスマホ」を正当化しているわけではありません。自分の行動を棚に上げるつもりもありません。

歩きスマホが危険な行為で、多くの方に迷惑をかける可能性が高いことは間違いありませんので、私も今後は気を付けようと思っています。

それと同時に、譲り合う気持ちを忘れずに、誰が良い悪いとか、誰が損とか得とかじゃなく、皆が気持ち良く過ごせる社会を心掛けていきたいと思いました。

というわけで、今回の記事はこの辺で締めさせていただきたいと思います。

この記事を書いた人

雅人安藤
  • 安藤 雅人 ( / )
  • 全くの未経験でこの世界に飛び込んでみました、身の程知らずの安藤と申します。分からないことだらけでしたが、良いスタッフさんに囲まれてたくさんの事を教わりながら、毎日楽しく過ごしています。

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