【荷揚げ屋という職業】いままで経験した仕事の中で一番キツいのは?

風俗業界へ転職して結構経ちますが、この仕事ってさまざまな経験をされている方が多いんです。自衛隊、不動産営業、同業種、保険屋、トラックなど・・・
自身もかつて自称ゴッドハンドとして名をはせていた時代もありましたが・・・その話はまた次回にするとして、今回はいろいろ経験してきた仕事の中でも、特にキツい“地獄”として知られる『荷揚げ屋』という業種について書いていきます。

【荷揚げとは?】

荷揚げ屋とは建築現場や、その他イベント会場等に必要な資材をトラックから下ろして現場に運び入れる仕事のことです。

単純に資材を運び込む職業というイメージが強いかもしれませんが、石膏ボードと呼ばれる住宅の壁になる建材をはじめとして、鋼材、ベニヤ板、フローリング材、タイルカーペット等、扱う建材はさまざまあります。

【社員?アルバイト?】

タウンワーク等には「稼げる!」と記載されていることも多いですが、『荷揚げ屋』との記載はなく、資材搬入等の名目で載っています。

だいたいの相場ですが、日給1万3000円~2万円と書いてあるので、どんな仕事なのか気になっている人も多いかもしれません。

アルバイトの募集が多い業種ですが・・・正社員として働く人ももちろんいます。

私は友人が作った会社で、営業として手伝って欲しいとの話があり、お仕事をしておりました。その際、営業をするなら実際に現場に入り、じかに監督さんや職人さんと接したほうがいいとのことで現場に行かされました・・・

最初はその言い分もわかるし、確かに現場を知らないのもなぁと、軽い気持ちで引き受けましたが・・・地獄を見ました。

【荷揚げ屋ってキツイの?】

キツいです。とにかくキツイです。アルバイトで入った某有名柔道強豪大学生は2時間で屍になり、1日で音信不通。某大学ボクシング部3名(友人と一緒にきた)は、途中で1人何も言わずに消えました。

建設に関係した仕事の中でも“THE体力仕事”で、同じく重い荷物を運ぶイメージのある引っ越し業者や倉庫仕分けよりキツイです。どちらも経験のある自分が言うので間違いないです。

例えば荷揚げ屋の代表的な搬入物である石膏ボードには、たくさんの種類がありますが、厚みの12.5mmの3×6板と呼ばれるものがよく使われます。1枚13.4kgの重さで、石膏ボードの中では軽いほうです。

このボードを基本4枚持ちでトラックから下ろし、現場にどんどん搬入していきます。当然、1回運んで終わりではありません。枚数で言うと200~1500枚あり、その時の状況で変わりますが、基本一人で200枚はトラックと運ぶ場所の往復になります。

さらに言うと、エレベーターがない場所は階段を使わなければなりません。

タチが悪いのは薄くて滑るし、長くて壊れやすいところ。かなり慎重に運んでいました。建設現場の骨組や足場等があるところを、しゃがんだり持ち替えたりしながら運ぶので、普通の倍疲れます。

本当に壊れやすくて、ちょっとカドをぶつけただけでもアウトです。もう資材として使えなくなり弁償になります。


まだまだ書けますが、まとめきれてないのでここまでとします。覚えていたら次も書きます!

この記事を書いた人

M

Mが書いた記事