「スポーツから学ぶ事」奇跡のプレミア優勝をした岡崎選手の名言

プレミアリーグ

どうも、キャスバルです。
現在サッカーのワールドカップアジア予選のまっただ中!

ただ初戦でまさかの敗退…。現在勝ち点3の3位タイ。
負けたら後がなく、本当に負けられない戦いが始まります!

攻撃陣は良いのですが、いかんせんDFのミスが多すぎて…。
テレビにPS4のコントローラーをつけてウイイレのように動かせたらと
毎回嘆いてます!

代表選手で一番好きなのが・・・

代表選手で一番好きなのが岡崎慎司選手です。

泥臭く、ひたむきで、球際でも決して諦めないプレーが、根性のある
日本男児とゆうイメージで、とても共感を覚えます。

なんの仕事でもそうですが、「諦めない事」そしてそれを「継続する事」
だと思います。

常にがむしゃらにボールを追いかける姿に感動すら覚えます。
そんな岡崎選手のがこんな事を言ってました!

「ボールは追いかけている奴にだけ転がってくる」
確かに、岡崎選手は「気がつくと常にボールがある所にいる」という
印象が強いです。

サッカーボール

他にも偶然ボールがリフレクションした所にもよくいる印象があります。

僕はこの「ボールを追いかける」というのは
「あらゆる物事にチャレンジすること」と同じだと思います。

つまり、言い換えるなら
「何かにチャレンジした奴にだけチャンスは転がってくる」ということです。

何もチャレンジすることなく日常を過ごしていては決してチャンスは
転がってきません。

しかし、常にチャレンジをし続けていれば必ずチャンスというボールが
転がってくるのではないでしょうか。

絶対にボールは自分の元に転がってくると信じて、何度もチャレンジ
していく気持ちこそが、絶対に諦めない強い心作りだしているような
気がします。

自分がうまいと思ったことは一度もないんで・・・

自分がうまいと思ったことは一度もないんで、練習するしかないんです。
世界の中ではただの日本人プレーヤー、そういった認識しかないでしょう。

岡崎慎司
しかし、プレミアリーグで移籍1年目で主力級の活躍をし、奇跡の優勝を
経験した選手。

その選手が「僕はサッカーがヘタ」なんて言っているわけです。

結構この考え方を持つのって難しいことだと思うんですよね。
特に一流になればなるほど普通は「自分は優れている」と思って
しまいますよね。

でも、岡崎選手はどこまでいっても「自分はヘタ」だと認識しているからこそ
ひたむきに練習を積み重ねることができたのではないでしょうか。

どんな物事でもそうですが、「自分は優れている」と思った瞬間から努力を
怠ってしまいがちです。

努力は裏切りません!努力した分だけ自身のスキルになります。

常にチャレンジと努力が出来る!またはガンダムが好きだ!
そんな求職者をご応募をお待ちしております。

この記事を書いた人

キャスバル兄さん
  • キャスバル兄さん ( / )
  • その名の通り「赤い彗星」憧れてる中二病!この業界でのニュータイプを目指すべく日々奮闘中!!大佐と呼ばれたい。

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