名前を覚えることが転職先の第一歩!?

転職

こんにちは!千葉店の武田です。

今回のテーマは「名前」にしてみました!

最近、映画でも大ヒットしている「君の名は」が名前を
関連させてますね(笑)

名前って日々生活していると呼んだりするだけで、、
特に考えることはしないですよね。

ただ、家族や友人等々、いつも会っている人は意識していない
ですが、新しい環境についたとき、周りは知らない人ばかりです。

特に仕事の転職先ではまずは名前を覚えることが大事になってきます。
私も最初の会社に新人で入ったときには、

上司に
「仕事はミスしてもいいけど、会社の人や取引先の人の名前だけは
間違わないように」と言われたのは今でも覚えてますね。

確かにいくら自分自身の仕事が出来たとしても、名前を間違ったりして
大事な取引先との関係が悪化したり、会社の人との関係がギクシャク
したら、それこそ自分と会社双方に多大な損害を与えます・・・

また、名前を覚えるということは、
転職先の職場環境になれるということにもつながりますね!

大体新しい職場に慣れるのが、一般的に1ヶ月とあるでの、1ヶ月を
目安にある程度関わった人は覚えたいです。

一般企業の場合だと、上司・同僚・同じチーム・取引先等を覚えると
思います。

ただ、今興味があって見て頂いているかたは風俗業界だと思います
ので、その場合は多く在籍している女性を覚えなければいけません。

やっぱり一緒に働く人の名前を覚えなければ、お互いに気持ちよく
働けないと思います。

もしかしたら、この業界で働く際の大切でなおかつ、大変なことかも
しれません。

そこで少し今回は名前の覚え方を考えてみました!

1.名前を覚えようとする意識を持つ

意識

まず、基本ですが、覚えようとする意識を持つことです。
普段無意識のうちに知っている人は名前を呼んだり、呼んでもらったり
しているはずなので、やはり初めて会う人はよほど特徴的な顔や名前
でないと覚えられないはずです。
(もちろん一発で覚えられる記憶力の良いかたは除きます笑)

覚えられないと言っている人に限って覚えようとする努力をして
いなかったり、覚えようという気持ちすら持っていない場合が多いです。

どうせ覚えられないと諦めず、まずは覚えようという意識を持つことが
最初の1歩ですね。

2.繰り返し反復して思い出す

次にやってみるのは、繰り返し・反復して思い出すということです。
学生のときも勉強で先生から予習・復習と反復が大事だと教わって
きたように、そのまま名前を覚えることにもつながります。

忘却曲線
ポイントとしては、
①会う前 ②会っている最中 ③会った後があります。

①は名前が事前に分かれば復唱したりして覚えて、顔写真があれば
尚良いですね!

②は会話の中で相手を呼ぶ場面を増やす等したりします。
相手も名前をしっかり呼んでいるので好印象を与えるはずです。

③は簡単に言うと復習の部分ですね。相手の顔をイメージして、
名前と顔を一致させます。

特に特徴を覚え、そこから連想するようにするとより効果的です。

以下が詳細です

・髪型、眉毛、目、鼻、口、耳、顎、ほくろ
・声、話し方
・似ている芸能人

など、その人の特徴的な部分を見つけることです。

ただ、一度にたくさんの人と会うときは繰り返し思い出すとか
なかなか難しいと思います。

よく記憶する際に使われているがストーリ形式ですね。

今日の出来事をストーリーにすることで、ほかのことと関連つけて
多くのことが覚えることができます。

色々書いてみましたが、上に行きたいと思っている人・仕事が
できる人には必要なことだと思いますので、

まずはこの業界に入ってみて、一緒に実践しませんか。

この記事を書いた人

武雄武田
  • 武田 武雄 ( / )
  • 今の職場でくすぶっている方、物足りないと思っている方等、この会社に挑戦できる場所が整っています!興味をもったら、今行動してみてください。一緒に働けることを楽しみにしてお待ちしております!

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