【梅雨】限られた時間しかないけれど…好きになれなくてごめんなさい

こんにちは。求人企画部のwondaです。
はーい、今月もやってきましたブログ執筆。
ちなみに先月の記事でも書いた父の日の贈り物は、結局毎年恒例の【ビール】になりました~♪♪♪しかも【歳の数だけ】あげるという結果に(笑)
あそこまでいろんな種類のビールを、何十本もバラ買いしたのは初めてです。重すぎて実家に届けるの面倒だし~、もはや取りに来てもらおうかな~とか思っちゃいましたね。

■好きになる方法はありますか?

さて、早いもので2018年も半分が過ぎようとしてますが、今年もついにやってきましたrainy season・・・そう、≪梅雨≫

私のとても嫌いな梅雨です。つゆ・・・ツユ・・・梅雨は紫陽花が綺麗に咲く時期だな~と思うくらいで、他は全く良いところなし!!!

  • その① 気圧の関係なのか、いつでもどこでもなにをしていても常に頭痛MAXの状態
  • その② 朝シャンしたって一歩外に出れば、一瞬で髪の毛が暴走
  • その③ そもそも暑いのか寒いのかわからない
  • その④ 外はジメジメしてても電車は無駄に冷房ガンガンで寒い
  • その⑤ 服装に困る&傘で荷物も増える

実際まだまだあるのですが、こうやって書き出してみると、キリがないくらいたくさんありましたね(笑)。もう本っ当に嫌い(´・ω・)

■嫌いなりにも、梅雨を楽しむ!?

たぶん私のように梅雨が嫌い、もしくは嫌いとまではいかなくても「梅雨に入ると憂鬱だなー」と感じている方もたくさんいらっしゃると思います。

とはいえ、1年でほんの数か月(いや、数か月もない?)しか訪れない梅雨を、一体どうしたら楽しめるか、満喫できるのか・・・と、昔一度くらいは考えたこともありました。

・・・が、結果なにも楽しめない!満喫ポイントなし!!という結論に終わったために、今もこうなっているのでしょう。

これを機に、実際に私が今まで試した「楽しみ方」の中で、特に【オススメしませんポイント】をご紹介させていただきます。

もしこのブログをご覧になった方で、これから試してみようと思っていた方は、今一度よーく考えてから実践されることをオススメいたします(´・ω・`)

■オススメしませんポイントを伝授!?

まずは、よく聞く【お気に入りの傘】を購入する。

これは比較的簡単に始められますし、やはり雨の日しか出番がない傘なので、言われてみれば納得する方も多いと思います。要は【脱・ビニール傘】という感じですね。

ただこの場合、家に余っていた傘で試すのと、本当にお気に入りの傘を購入して試すのとでは、傘をなくしたときのショック度合がだいぶ違います。

さらに傘はいつどこで、どのタイミングで盗られる(パクられる)かわからないので、普段ビニ傘生活の方は、持ち歩きの際に注意が必要です。

私も一番最初にこれを試してみようと、普段なら絶対買わない金額のちょっとお高い傘を、某ブランドで購入したことがあります。

まぁ、普段からビニ傘生活だったので・・・使用2回目にしてどこかへ消えました(笑)

未だにどこへ消えたのかわかりません。さすがにショックでしたが、懲りずにまた傘を購入した時は、帰りの電車の中に忘れてきたようで、はるか遠くに旅立たれましたね(これは完全に自分の不注意ですが・・)

この時点で傘にお金をかけてはいけない(←)と悟ったため、現在は元通りビニ傘生活です。

次に【雨だから外出を減らす(インドアになる)】というのも、簡単ですが注意が必要です。

これはあらかじめ自分の部屋・家の中を『快適に過ごせる空間』にしてから始めないと、ただの廃人になります。ダメなパターンにハマると、余計にやる気が起きなくなる現象に(´・ω・)

雨でジメジメした日に暇だからと、普段しないようなところまで掃除を始めた時には、見てはいけない虫さんと遭遇する確率も上がることでしょう。(実際に遭遇したのはこの私です)

“いかに快適に過ごせるか”がとても重要になってくるので、事前に部屋の掃除や模様替えetc・・・全て済ませてから実施することをオススメいたします。

この時期になると【レインシューズや鞄・コート等を購入してみよう♪♪】みたいなワードもよく目にしますが、コンスタントに使用できて、1番間違えが少ないであろうアイテムは、結局ところ『タオルorハンカチ』の超王道なんですよね(笑)

ハンドタオルはもちろん、女性は雨に日に少し大きめのタオルorハンカチを鞄にINする方もいらっしゃると思いますので、1枚くらいお気に入りを持っていても良いのではないでしょうか◎

あ、あと、、、男性が雨の日にタオルやハンカチを持っているのは個人的にとっっっっても好印象!!!なので、持ってない男性方は、ぜひご購入をご検討くださいませ(´艸`*)

この記事を書いた人

Wonda
  • Wonda ( )
  • 求人企画部のWondaと申します。様々なご縁もあり、日々たくさんの応募者様と触れ合える職場にてマイペース気味に勤務しております。

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