【毒舌注意？】約10万人の風俗嬢応募を横目で見てきて思うこと…!!

そういえば、ちょっとよそ見をしている間に事務所にwifiが設置されておりました。会社でもwifi、家でもwifi、街でも駅でもwifi・・・
wifiパラダイス～それが日常～のため、現時点のsoftbank繰り越しデータ量はなんと32.69GB・・・誰かこの使い道を教えて頂けます？

驚かないで

タイトル通り、約9年間で当グループへの女性タレント約10万人の応募を横目で見てきました。

なぜ横目かと言いますと、『電話応募時の「声」を聞いただけで、採否がわかってしまう！？』という記事でも書いたように、私は窓際族で応募女性と直接やりとりすることは少ないため、控えめな表現にした訳です。

ただデータは見ており、個人的には「ふふーん。風俗で働きたい女性ってこんなにいるんだね～」と驚きを隠せずにいます。というか、ちょっと多過ぎない？それともまぁこんなもの？横目どうでもいい・・・あなたはどう思われるでしょうか。

やる気がまぶしいエピソード

風俗に応募する女性って、仕方なく嫌々応募してくる人がほとんどだと思いますか？もちろん実際にせっぱつまって、ため息交じりに応募される方もいらっしゃいますよね。

でも中には、やる気がまぶしすぎてこちらが倒れそうになってしまう人もおりまして（ノックアウトという意味ですよ）、それが採用してほしいアピールなのか、ガチの意欲なのか、とすると金欲なのか性欲なのかすらも見分けがつかない時があります。

▼実際に頂いた原文

「どうしても貴店で働きたいです！」

など、嬉しいなー、ちなみに何で？他でも言ってない？としゃべり出したくなる気持ちを抑えて皆さん対応していることでしょう。しかも貴店という、これまたまぶしい敬語をありがとう。

「働きたい気持ちは物凄くあります！(笑)」

こちらも最近頂きました。物凄くって、あえての漢字でものすごさ倍増ですよね。しかも笑っております。意味深かな？

伝わりますでしょうか。もっとストレートなパンチをたくさんくらってるんですけど、シャイなのでこのへんにしておきますね。残念☆

高級店には高級な声で応募しちゃう感じ？

当グループのブランディングパートナー「品川エッセンス」の求人電話では、高級店ゆえに？若い女性の「まだ募集してますか・・・？」ドキドキ(>_<)、ニコ(*^-^*)、キャハ(´艸`*)、ペコリス(*vωv)のどれにも当てはまらない、

「応募をしたいのです。面接をお受けさせて頂いても宜しいでしょうか」オホホ？

というお上品な口調の女性もおり、アナウンサーやCAの選考をしているかのような気分に浸れる時があります。ありがとうございます。

増えていく応募、溢れるやる気、高級なやる気、、、もはや風俗嬢は人気職種と言えるのではないだろうかと、ささやかな勘違いを起こしそうです。

もちろん当グループでは、様々なやる気を応援しますよ。うちのスタッフも全て受け止められるキャパがありますので、やる気ダダ漏れ大歓迎。

今回のブログ、全く毒舌ではありませんでしたが、また機会があればご紹介させて頂ければと思います。