【マヨハラに毒舌注意?】約10万人の風俗嬢応募を横目で見てきて思う事33

このブログのトップ画像は口や唇の絵が多いんですけど、口の画像がこんなにいろいろあるなんてすごくないですか。もはや図鑑ですね。

結局可愛げ

2020年も個性豊かな風俗嬢応募をいただいております。

先ほどは「今日わ行けません」と「は」を「わ」にしてる応募女性を見かけました。今もいるんですね。

この手の人たちがすごいのは、必ずいつも「わ」で通してて間違えないことですよね。

うっかり「明日は行けます」なんて「は」にしてしまうくらいなら、最初から「わ」遣うなって話ですからね。

女性がこういう強烈な個性を発揮する意図としては、「頭よわかわいいアピールをしてる自分が好き」という面倒な乙女心だと推測しておりますけど。

なんだかんだ「可愛げ」って大事ですよね。頭悪いのにトゲトゲして、本気で日本語間違えてるのに気づかない人に比べたら、好感が持てそうです。

マヨハラを考える

マヨハラって何かと思えば、マヨネーズハラスメントの略らしいですね。「マヨかけていいよね?」くらいのことで、本当になんでもかんでもハラつける世の中~と思いますが、マヨが無理という人を見るとなんか「若いな」と感じます。だって昭和は全員マヨOKでしょ?

個人的には普通のたこ焼きよりも、マヨたこのほうがテンション上がりますけどね。たこ焼きの中にマヨがIN、上からもONしててしつこさ最高で。『銀だこ』ももっとマヨたこをガンガンに売り出すべき。

と思いながら、厳重な風俗嬢求人管理システムで「マヨネーズ」と検索してみたところ、ただ1人だけいらっしゃいました。

「なんとかマヨネーズ」という名前で応募しているアラサーの女性が。。。なんとか部分は自粛しますが・・・なんかもう風呂上がりにマヨ一気してそうで心配。率先してマヨハラしてそうで心配。

そして最後に感じたのは、マヨネーズという響きに今時なニュアンスは別にないということ。マヨ=昭和以前のもの。そりゃマヨハラって話になるか。

変な例えにおけるリスク

以前、このブログで「女性向けマッサージの仕事がしたい」というレアな男性応募者について以下のように述べました。

「女性向けマッサージを生業にできる=今から嵐に入る」くらい難易度の高いことだと思ってましたが、実際は「TOKYO2020ハマスタ野球観戦チケットが当たる」くらい、一定数ある話なのかもしれません。

という、わかるようなわからないような例えでしたが、その後、ガチで「TOKYO2020ハマスタ野球観戦チケット」が当たったんですよね。

自慢じゃないですよ。自爆アーメンです。

この記事を書いた人

鶴沢
  • 鶴沢 ( )
  • 求人企画部でお世話になり、もはや9年目となります鶴沢と申します。こちらでは毎日24時間ダイレクトに女性・男性の求人対応を行っております。様々な応募者様と触れ合える面白い職場ですよ。

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