写メ日記は稼ぎアップに繋がる最も効果的なツール【重要性とメリット】

今年は早い時期から暑くいないですか?真夏になったらどうなるんだろ・・・と不安にならずにいられません。毎年夏は出来るだけ薄着で過ごしたく、楽チン優先でマキシワンピ率が上がります。たぶん今年もネットで透けないけど、涼しくて洗いやすいものを検索する日々が来そうです。
※私的には楽だから着るですが、なぜかナンパ率上がるんですよ(^_^;)なぞ。。。

ちゃんと書くと良いこといっぱい『写メ日記』

男性の方が『写メ日記』の重要性をご存知なのではないでしょうか?

女性は『入店とともにスタッフさんから書くように言われるもの』という認識な気がします(^_^;)

とはいえ、こちらのブログを見てくれている方はほとんどが男性なはず。そして求職中や転職検討中なのではないでしょうか?今後、夢乙グループへ入社、または他社へ入社となっても、女性に写メ日記の重要性を伝えることは、大事なお仕事のひとつになります。

なので、タレントケアチームに女性から相談がきたときに伝えている『写メ日記の重要性とメリット』を、改めてお伝えしていきます。

自分アピール

簡単に言ってしまえばこれに尽きるところもありますが、アピールの仕方を間違えると集客や指名には繋がりません。

どうしても、この業界でずっと働いていると心が病んでしまい、行き場のない思いを写メ日記に綴ってしまう女性もいます。そうすると当たり前ですが、暗い内容になり「この子ヤバイ」と思われ、指名に繋がりません。なので予兆がある子はチェックして、ヤバイ内容が書かれているようなら女性と話し合い、内容によっては削除も必要になります。

写真も同様。角度やフィルターの使い方が下手だと血色が悪く写ったり、ぽっちゃりに見えたり、逆にガリガリに見えて、女性的な魅力がなくなってしまったり・・・

では、どういうのがいいのか。内容は定番の「お礼系」から「最近のお気に入り」など様々ですが、男性が興味を持ちやすい方が印象に残ります。

わかりやすい写真は『下着やコスプレ』。写メ日記は、主に風俗利用しようとしている男性がを見るので、セクシーショットが嫌いなわけありません。ただ、先ほどお伝えしたように角度などは非常に大事!ウエストのくびれや胸の谷間の深さ、胸の柔らかさが伝わる写真を心がけましょう。

本人がよく撮れた!と思っていても、実際は微妙な場合も多々見かけます。発見してあんまりひどいときは店舗へ連絡しています。

微妙な写真にならないためには、いいお手本となる写真をいくつか見せてあげること。そしてその子にココをアピールした方が良いというポイントを教えてあげること☆

男性目線で見たときの良いポイントは、女性自身が気付いていない場合が多いため、言葉にして伝えてあげるのも、タレントさんの写メ日記を上達させるために必要だと思います。

最初から意気投合しやすいお客様に出会える

お客様もお金を払って遊ぶわけですから、女の子なら誰でもいいというわけではありません。容姿はもちろん、女の子の性格も気にします。

女の子の性格や好みなど、お店のHPに書かれていない内容を知るためにも写メ日記は欠かせません。なので逆を言うと、お客様も気が合いそうな女の子を探しているので、女の子サイドからしても気が合うお客様と出会える可能性が高くなります!それってタレントさんからするとストレス軽減に繋がり、「あ~もぉ気疲れしたし明日出勤したくない」が減ります。

通常女の子からお客様を選ぶことはできませんが、写メ日記をうまく活用すれば誘導することが可能になります☆

お客様との距離感が取れない子や、うまく会話が出来ない子ほど、事前にネタをばら撒いておけるので効果的です。

写真の加工

今は加工の1つや2つ出来て当たり前の時代。とはいえ、得意不得意はあります。

そして写メ日記はインスタ映えよりも「男性の下心を鷲掴みに!」系なので、フィルターが肝心だと思います。女性自身のイメージにもよりますが、淡いピンク系は間違いなし!ややオレンジよりの暖色系もいいんですが、人によっては黄色味が強く出すぎてしまい、失敗する可能性もあります。

1番避けるべきはブルーなどの寒色系。顔色が悪く写りがちだし、色の白い子は不健康そうに写ってしまいます。

他にも細かいテクニックはありますが、どれもちょっとした工夫で出来ることなので、タレントさんへは難しく考えさせず、『自分が働きやすくなる+稼ぎアップ』のためと伝えましょう♪その方がめんどくさがらず頑張ってくれる可能性が高くなりますよ!

この記事を書いた人

乙女
  • 乙女 ( )
  • タレントケアチームの乙女です。女性からの悩みを聞いたり脱毛サロンでの経験を活かし、脱毛の施術をしたりしてます。散歩とパンが好きで気が向くと往復3~4時間かけてパン屋さん探しに出かけます♪

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