【世界進出】日本人ボクサーが本場アメリカで注目されてきましたぁ~!

皆さん!相変わらず頑なにカナ入力で頑張っている横浜店の婿殿です。近頃連続で話題にさせていただいてますが、今回もボクシングの話題です!

井岡一翔選手がアメリカで華々しく復帰

元世界3階級チャンピオン・井岡一翔選手がアメリカで華々しく現役復帰を飾りました。

復帰戦でいきなり、スーパーフライ級の「WBA」および「WBO」の両団体で3位にランキングされているマクウィリアムス・アローヨ(プエルトリコ)選手に、ハッキリとわかる判定勝ちをしました。

これで恐らく、12月には日本人としては初めての4階級制覇を目指し、タイトルマッチがアメリカで行われるでしょう。

昨年末の引退がなければ、もしかしたら今頃は4階級制覇を成し遂げていたかもしれません。ただ、ライトフライ級からフライ級を飛び越えてスーパーフライ級を制覇した井上尚弥選手の記録を日本人初の4階級制覇と見なされる人もいますが・・・

何はともあれ、環境の厳しいアメリカで見事スーパーフライ級を制覇し、世界4階級チャンピオンとして歴史に名を残してもらいたいと思います。

日本人中量級ボクサーがアメリカで契約!

失礼ですが自分は存じない名前だったのですが・・・お恥ずかしい限りです。

元スーパーライト級日本チャンピオンで、WBO世界第3位にランキングされている岡田博喜選手が、アメリカの大手のプロモート会社のトップ・ランク社と何と3年契約を果たしました。

先見の明というのか、近頃、軽量級だけではなく中量級でも日本人選手が注目をされている感じです。

嬉しい限りですがその反面、アメリカが主戦場になりますから、日本からだとリアルタイムで試合が観れない心配もあります。ただでさえ、日本人の体格的に、中量級の世界戦を観る機会というのが多くはないので・・・

でも、一昔前までは軽量級以外、日本人が注目されることがほとんどなかったので、本当に嬉しいです。

五十肩にも回復の兆しが!

五十肩・・・順調に回復しつつあります。

痛めているほうの肩を下にして眠ると、まだ痛みはありますが、飛び起きるようなことはなくなりました。その反面、というわけではないと思いたいのですが、ふくらはぎから腰にかけての張りやむくみが・・・

ある程度の年齢になりましたので、自分の身体のメンテナンスは早めに行っていかないと・・・

まだまだ若い人たちは実感が湧かないかと思いますが、年齢を重ねていくと、疲れが溜まって身体が悲鳴をあげることもあります。今のうちから、自分の身体の声に耳を傾けて対応してあげてください。

【健康第一】と昔の人が言っていたことの大切さを、ただいま自分自身で痛感しております。

では、隣にいる他のスタッフにブツブツ言われるので、ローマ字入力に戻して去りますね。また来月にお会いしましょう!

この記事を書いた人

婿殿
  • 婿殿 ( / )
  • 今年45歳になりました『婿殿』です。年齢を関係なく接してくれる周りのスタッフさんのお蔭で主任の地位になりました。自分たちが頑張れば幾らでもチャンスが転がっています。皆さんも是非♪♪

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