
■寄付活動

私たち夢見る乙女グループには、家族が難病で苦しんでいたり、家庭環境が複雑だったり、シングルマザーで育児と仕事の両立が大変だったり、様々な苦難を抱えている女性が数多く在籍しています。
私たちは、そんな女性たちに支えられて成長してきた企業です。ですから、何か女性のために役立てること、支援できることはないかと考えました。
女性を支援している団体があれば、そこに寄付してはどうかと思いましたが、残念ながら女性を直接的に支援している団体を探し出すことはできませんでした。そこで考えたのが、子供に対する支援です。
それも、海外より日本に住む子供を支援したいと思いました。私たちは、「特定非営利活動法人 子どものいのちを守る会」に寄付を行うことを決めました。

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子どもたちの生まれ育つ全ての環境が悪化している現実を直視し、次世代を担う子どもたちにとって、食べ物、飲み物をより安全なものにするために必要な活動及び、子どもたちが健やかに育つために必要な家庭、環境教育に関する活動を行い、健全な社会の維持、発展に資することを目的とする。
■コンプライアンス

ここ数年間ほど、コンプライアンスが注目される時代は過去になかったと言えるでしょう。
事業の存続に大きな影響を与えた事例が繰り返されているため、特に企業活動における法令違反を防ぐという観点からよく使われるようになりました。
これほどまでに「コンプライアンス」という言葉がしきりに使用されるようになったのは、皮肉にもコンプライ
アンス違反による信頼・信用の失墜が多発したためだったのです。
「コンプライアンス」とは、日本語ではしばしば「法令遵守」と訳され、基本的には法律や条例といった法令を守ることを指します。ただ、コンプライアンスにも2通りの考え方があると言われています。
1つは、コンプライアンスはあくまでも「法令遵守」で
あるため、モラルとは別だとする考え方です。この場合、法令に定められていないモラル違反(いわゆる、法律の抜け穴を突く行為など)を行っていたとしても、法令を遵守してさえいればコンプライアンスは成立することになります。これを「狭義のコンプライアンス」とします。
もう1つは、法令だけでなく、当然モラル・社会良
識をも遵守するという考え方です。
この場合は、法令はもちろんのこと、モラル・社会良識・道徳にも則って自らの行動を律することになります。これを「広義のコンプライアンス」とします。
もし法律に抵触するようなことをすれば、当然いつかはバレて警察や司法機関のお世話になるでしょう。しかし、モラル違反をしたからといって、警察に捕
まるわけではありませんし、罰を受けるわけでもありません。
では、企業は狭義のコンプライアンスさえ守っていれば、とりあえずは安心なのでしょうか?モラルに反しても、法律にさえ触れなければいいのでしょうか?
私たちは、そうではないと思っています。少し前に、船場吉兆事件がありました。最初に賞味
期限の偽装、次に食品の産地偽装が立て続けに発覚しました。これらは明確に法律違反で、現に自治体から勧告を受けたり、警察の家宅捜索があったりしました。船場吉兆は一時営業を休止するところまで追い込まれましたが、その後なんとか営業を再開し、そのまま経営を立て直していくように見えました。
ところが数ヵ月後に、今度は食べ残し料理の使いま
わしが発覚し、これが決定的な引き金となって廃業に至っています。
さてここで注目すべきは、「食べ残し料理の使いまわし」です。「食べ残し料理の使いまわし」は法律や条例に違反するでしょうか?今のところ、使いまわしを取り締まる法令はないようです。しかし、この行為は当たり前過ぎて言うまでもありませんが、完全にモラ
ル違反です。お客様に対するサービスとしては、最低の行為と断じる他ありません。
船場吉兆は、法令違反を犯した際にはその営業を再開できましたが、モラル違反を犯した際には廃業にまで追い込まれたのです。言い換えると、狭義のコンプライアンス違反ではなく、広義のコンプライアンスを遵守しなかったために廃業したのです。
船場吉兆を裁いたのは、警察でも司法機関でもなく、「社会」でした。「社会的な罰」を受けたことにより、経営が一気に悪化し、廃業に至ったのです。
私たち夢見る乙女グループは、ミッションを実現するために、永続しなければなりません。廃業するのは、なんとしても避けたいと考えています。
そのために私たちは、「広義のコンプライアンス」を遵守し、法令は当然のことながら、モラル・社会良識についても遵守してまいります。
私たち夢見る乙女グループは、社会的責任を果たしつつ持続的な発展を遂げ、ミッションを実現するために、以下のコンプライアンス・ポリシーを表明します。
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ビジネスに際して法律及び社会規範を遵守して、公正な取引を行います。社会の一員であることを意識し、節度ある行動を取ります。一人ひとりが担当業務を誠実に履行し、不正な行為を行いません。
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業務を通じて取得した情報は、関連する法律を遵守して厳重に管理します。個人情報の保護について規定する法律を厳正に遵守します。高度な情報セキュリティ環境を構築し、情報漏えい対策を継続的に行います。
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労働関連の法律を厳格に守り、公正で誠実な企業風土の構築を目指します。各種ハラスメント行為の予防に努め、モラルの高い労働環境の維持に努めます。働く人間の個性を尊重し、働くフィールドとして魅力ある環境を作ります。






