【ボクシングの厳しさ】観ていてワクワクする瞬間が待っているような…

皆さん!新たな1年を迎えて早くも3ヵ月経ちますが、相変わらず頑なにカナ入力で頑張っている横浜店の婿殿です。

ボクシングの厳しさと矛盾!

2ヵ月連続でのボクシング関連の話からになります・・・

今回のタイトルマッチでどうしても皆さんの意見を聞きたくて書き込みをしました。それは先日に行われたWBCバンタム級のタイトルマッチです。

前チャンピオンの山中選手のリベンジマッチでしたが、残念ながらチャンピオンが規定体重まで減量することができずに、2階級以上階級が上の相手との試合となり、2ラウンド目にレフリーストップで負けてしまいました。

体重にすれば3キロ前後をオーバーしたままでの試合でした・・・一般人の感覚では数キロでしょ?と思ってしまうのですが、経験者の方々からの話では雲泥の差と聞きました。

そんなに危険な状態にもかかわらず、試合を決行しなければならなかった事に自分は合点がいかないのです。優劣が出る勝負事ですから。

“どちらかが勝ち、どちらかが負ける”というのは理解納得するのですが、それは同じ条件下での話のはずです。今回のようにハンデが極端にあるような感じでしたら、体重制限なんて意味が無いように感じます。

皆さんからのご意見をお待ちしておりますね。

期待の3階級制覇に向けて!

まだ、ボクシングの話題が続きますよ!

WBOスーパーフライ級のベルトを返上した日本ボクシング界の宝である『井上直弥』選手と、WBAバンタム級チャンピオンのジェイミー・マクドネル選手(英国)のタイトルマッチが、いよいよ5月25日に決定しました。

もしかしたら、簡単に3階級を制覇してしまうかもしれません。ただ、このチャンピオンもお飾り的な選手では無くて、約10年間に渡って負けた事がないという強豪です。あの亀田3兄弟の末っ子『亀田和毅』選手を判定ではありましたが、2度にわたって倒している選手です。

バンタム級に階級を上げた直弥選手、ワクワクする試合が今後組めていけるのでしょうか?

出来ることならWBA.WBC.WBO.IBFの4団体を統一してもらいたいし、同時に階級も上げつつ、4階級・5階級・6階級制覇をしてもらいたい。見ているファンからすると夢が無限に広がっていきます。

五十肩がやばい!

この歳になって初めて五十肩というものになり、少し不自由な私生活を過ごしています。

五十肩、バカにしてはいけませんよ。肩が廻らないというのがこんな不自由だとは・・・窓の開け閉め・ズボンにシャツを入れ込むことにも、結局は肩を廻す動作があるので、そのたびに激痛が全身を駆け巡っています。

先日からやっと治療を開始いたしましたので、来月も引き続きレポートを提出しますね。ダイエットをするより肩を治す事が優先されるとは・・・トホホ(泣)

では、他のスタッフにブツブツ言われるので、ローマ字入力にして去りますね。
また来月にお会いしましょう!

この記事を書いた人

婿殿
  • 婿殿 ( / )
  • 今年45歳になりました『婿殿』です。年齢を関係なく接してくれる周りのスタッフさんのお蔭で主任の地位になりました。自分たちが頑張れば幾らでもチャンスが転がっています。皆さんも是非♪♪

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