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経営戦略

突然ですが、あなたは東京ディズニーランドやディズニーシーに行ったことはありますか?

   なんでも、ディズニーランドとディズニーシーを合わせると、毎日約7万5千人の来園があるそうです。累計入園者数は、なんと約4億6千万人だそうです。日本の人口全員が3,4回来園している計算になります。
   さて、断トツの人気を誇る東京ディズニーリゾート(以下TDR)ですが、毎日何万人もの来園者たちは、他にも数多くあるテーマパークや遊園地と比較して、

「やっぱりTDRが相対的に魅力的だから、今週末はTDRに行こう!」などと考えて、TDRへ遊びに行くことを決めているのでしょうか?おそらく、そうではないでしょう。彼らが行きたかったのは、テーマパークや遊園地ではなく、「東京ディズニーリゾート」なのです。つまり、最初から他の選択肢はなかったのではないでしょうか?言い換えると、TDR以外の遊園地は


眼中になかったのです。ここに、TDRの絶対的な優位性があります。
   自動車メーカーならどうでしょうか?2008年にトヨタは名実ともに世界一の自動車メーカーにのし上がりました。しかし、販売台数が世界一のトヨタでも、世界の富裕層はトヨタ車を選択しているでしょうか?やはり、富裕層が好んで乗る車は一般的にはメルセデス・

ベンツではないでしょうか。トヨタ車とベンツの価格を比較してみます。単純には比較できませんが、トヨタ車の最多価格帯は200~300万円前後でしょう。対するベンツは1000万円前後といったところでしょうか。金額で、実に3倍以上もの開きがあります。では、ベンツはトヨタ車の性能と比較して3倍の長所があるでしょうか?トヨタ車の最高時速が180km/hなら、ベンツは


3倍の540km/h、トヨタ車の安全性を100とすれば、ベンツの安全性は300なのでしょうか?まったくそうではありません。しかし、ベンツは実際に富裕層から支持を得ています。全ての富裕層がベンツを選択しているわけではないでしょうが、かなり高確率で選択していることは疑う余地がないでしょう。少なくとも、国産自動車メーカーには目もくれないという富裕層は、

かなりの数が存在していると思われます。
 
   TDRやメルセデス・ベンツのように、市場で強固なポジションを獲得しているビジネスは、お客様から同業他社と比較検討された上で選ばれているわけではありません。お客様は最初から、その店や商品を目当てにしているのです。


   ではどうすれば、お客様から「比較検討されて選ばれる存在」ではなく、「最初から名指しで選ばれる存在」になれるのでしょうか?

キーワードは「ブランド」だと、私たちは考えています。
   私たち夢見る乙女グループは、同業他社と比較検討される存在ではなく、お客様が「今日はちょっと遊ん

でいこうかな。」と思ったのと同時に、「夢見る乙女グループで」と最初から名指しで選ばれる存在を目指しています。私たち夢見る乙女グループはお客様の信頼を獲得し、よりブランド価値を高めることにより、「風俗で遊ぶなら夢見る乙女グループで間違いない」、と真っ先にお電話をいただける、そんな存在に私たちはなりたいのです。


   情報サイトで割引情報を探したり、新人情報をチェックしたり、料金の比較をしたりすることなく、真っ先に夢見る乙女グループに電話をしていただき、まるでコンシェルジュのような受付担当がお客様のお好み・ご要望に沿ったコンパニオンをご紹介し、コンパニオンも最上級のサービスでお客様のおもてなしをする。
そのサービスは、他では代用がきかない価値と

満足感があるからこそ、絶対的な強みとなるのです。
 
私たちは、風俗業界のディズニーリゾートやメルセデス・ベンツになろうとしています。
 
それが、私たち夢見る乙女グループの経営戦略であり、「夢」でもあります。