【朗報!女性社員が続々入社中】今の時代、店舗スタッフ=男性とは限りません!!

オーラ、セニョール!人材開発部のゴンザレスです。
前回もお知らせしておりますが、『風俗で働く男性を応援するWebマガジン Fenixzine』にて、私の取材記事が掲載されております。「夢見る乙女グループ」への転職を検討している方は、私の想いが詰まっている内容となっていますので、ぜひご覧ください!

連載記事(その1)
全ては面接から! いかに“逃げないマインド” を作れるか

連載記事(その2)
無為に過ごしたという後悔が、私を人への取り組みに向かわせた

連載記事(その3)
関わる仲間を増やして! 目指すは日本一の風俗グループ

さて、この数か月で女性社員が我々「夢見る乙女グループ」の仲間として続々と入社しているので、今回はそちらのご報告をさせていただきます!

「店舗スタッフ=男性」!?

私は「夢見る乙女グループ」で人材開発部という部署に所属しているのですが、社内では一般的に店舗で勤務する女性タレントさんの求人募集を「女性求人」と表現し、そして店舗に勤務する社員・内勤スタッフやドライバーさんの求人募集については「男性求人」という括りで表現しています。

この表現は、他の風俗グループや他の風俗店でも同じようなものと思います。つまり「女性求人=タレントさん」、「男性求人=店舗スタッフ・ドライバー」というように、風俗業界では女性はタレントさんで、男性はスタッフなのだという固定観念があります。

もちろん、我々のグループでお仕事をしていただいているタレントさんの性別は女性ですが、グループには総務や経理を担当する部署もありますし、店舗のWEBサイトのデザインや、タレントさんの写真を修正・レタッチするITの部署など、いわゆるバックオフィス系業務の部署には、以前から女性スタッフの方々が数多く在籍しています。

ただ、現場のいわゆる店舗スタッフとしては、女性スタッフの人数が非常に少なかったため、「店舗スタッフ=男性」というイメージが根強いです。また世間一般のお客様からのイメージとしても、「風俗店員=男性」の構図で固まっているのだと思います。

店舗スタッフへ応募する女性が増えてきました

店舗スタッフ応募者のほとんどが男性ではありますが、今年に入って女性からの応募も増えてきました。具体的な数字は控えますが、女性から店舗スタッフとしての応募がきたとしても、以前と違い、そこまで驚かない感じではあります。

それだけ、私の中の「店舗スタッフ=男性」という固定観念が徐々に消え去りつつあるのではないかと思います。とは言っても、男性だから、女性だからという理由だけで、店舗スタッフとして採用するか否かを判断してはいません。あくまでも応募者の人柄・能力を含め、今後の潜在的な成長期待度で採否を決めています。

いずれにしても、今年になって女性の応募が徐々に増えてきたこともあり、内定・採用する女性店舗スタッフの方の割合が増えてきました。

女性店舗スタッフだから、できることとは?

まず、店舗スタッフの基本業務としては、お客様からのお問い合わせ対応、ならびに女性タレントさんのフォロー・サポートがメインとなってきます。

ちなみに、タレントさんからの相談内容で耳にするのが、男性スタッフのタレントさんに対する”気配りの足りなさ”、ではあるのですが、どうしても我々男性には理解しきれないデリケートな「女心」というものも実際あるのだと思います。

そこをしっかりと感じとり、先回りしてサポート・フォローするのが、我々スタッフの役目なのですが・・・女性店舗スタッフの方であれば、もしかするとそこまで意識せずとも、本能的にタレントさんの「女心」を理解することができるのかもしれません。(あくまでも予想ですが・・・)

いずれにしても現場が忙しく慌ただしくなってくると、事務所の雰囲気はネガティブなほうへと、どうしても傾きがちですが、明るい女性店舗スタッフが一人でもいると、職場の雰囲気も良い方向へと変わっていくのではないかと期待しております。

まだまだ現場の店舗スタッフは男性の比率が高いのですが、あと3年くらいすると、女性スタッフが当たり前の状況に変わっているのではないかと予想しております。


■最後に
もしアナタが夢見る乙女グループへの入社を検討されるのであれば、男女問わず、まずはお気軽にご相談ください。皆さんと面接でお会いできることを楽しみにしております。※ご応募はコチラ

人材開発部のゴンザレスでした!
アディオース!

この記事を書いた人

ゴンザレス
  • ゴンザレス ( )
  • 人材開発部のゴンザレスです。主に男性社員・ドライバー希望の方々との面接を担当しております。まずは、あなたが当グループで実現したい『夢・ゴール』をぜひ聞かせて下さい!

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